セルバンクを使った
肌治療について

肌の老化の原因

シワや目の下のクマ、タルミ、肌質の変化などの肌の老化の原因は、年齢を重ねることによる肌細胞の減少・メンテナンス機能の低下です。
肌細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など全てを作り出す工場です。
しかし、肌細胞は20歳を越えると急激に減少していきます。そして、50歳を越える頃には、20歳の頃の約1/3くらいにまで肌細胞は減少してしまうのです。

そもそも、細胞の減少「老化」って何?

肌細胞に限らず、細胞の減少とは何なのか?
わかりやすくご説明するために、皆さんもご存知の骨粗しょう症を例にご説明いたします。若い時の骨(図は大腿骨です)は中にパンパンに骨細胞が存在しています。骨細胞はコラーゲンや、カルシウムを蓄える骨器質などすべてを作り出す工場です。骨細胞も肌細胞と同じように20歳を超えると急激に減少していきます。そして、50歳を越える頃には、20歳の頃の約1/3くらいにまで骨細胞は減少してしまいます。
年を取り、骨粗しょう症でスカスカになった骨は非常に弱く、すぐに骨折しやすい状態なっています。同じように年を取り、スカスカになったお肌は非常に弱く、すぐにしわが出来たり、たるんだりしやすい状態になってしまいます。

肌細胞を補充する治療法

肌の再生医療とは

再生医療とは、自分自身の幹細胞の力だけを使って、失った機能を取り戻す医療です。
臓器や関節、髪の毛や歯など、近年ニュースや新聞などでも取り上げられて注目されています。そして、お肌も細胞の力だけで元通りに戻すことを目指すことが出来ます。それが「肌の再生医療」と呼ばれているものです。

肌細胞補充療法(真皮線維芽細胞移植術)

ご自身の皮膚から採取した肌細胞を培養・増殖させ、お悩みの部位の真皮に移植しお肌の症状を改善する治療です。一般的にこの肌細胞補充療法を肌の再生医療と呼びます。このサイトでも単に「肌の再生医療」といった場合、この肌細胞補充療法(真皮線維芽細胞移植術)のことを指します。
お肌の細胞(肌細胞)は、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成し、本来の元気なお肌の状態に戻してくれます。
上記で書いた通り、肌細胞は老化や紫外線などにより年々失われていきますが、一度失われると元に戻ることはありません。その失った肌細胞を増やす方法はこの肌細胞補充療法とよばれる肌の再生医療しかありません。

肌細胞補充療法(肌の再生医療)は、老化によって肌細胞が失われハリがなくなってしまったところ、シワやたるみの箇所に注入(移植)してあげることで、肌細胞の数が増え、細胞が本来の力を発揮することで、お肌のハリがでて厚みがでることで、結果として症状が改善されます。
また他の対症療法と違い、ご自身の細胞を使うため、副作用やリスクが極めて低い治療になります。効果は細胞の力で改善していくためゆっくりと効果が出始めてきます。そのため不自然に見えたりすることはありません。

何年経っても若い細胞で治療することができる

上記の肌の再生医療で培養した肌細胞はセルバンクで凍結保存しておくことが可能です。凍結した肌細胞を使い、将来若い時の元気な細胞で治療することができます。
定期的にメンテナンスを行うことで、老化のスピードも遅くすることができ、細胞の力だけでお肌を維持していくことが可能です 。

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